新着情報とお知らせ
道路交通法改正によるアルコールチェック義務化について
2022-09-09
注目重要
アルコール検知・記録保存におけるシステムを導入しました!
2022年の道路交通法改正により、安全運転管理者選任事業所に対して、運転前後のアルコールチェックが義務
化されます。乗用車であれば5台以上、もしくは、乗車定員11名以上の車両を1台以上保有する事業者が対象と
なります。
当社は2022年10月からの「アルコール検知器を使用した酒気帯び確認及びアルコール検知器を常時有効に保持・酒気帯びの確認と1年間の記録保存」に先駆け、アルコール検知・記録保存におけるシステムを導入しました。システム導入により端末内への測定データの保存はもちろん、アルコールチェッカークラウドサービスへの登録で、データを即時クラウドサーバー上に記録保存でき全拠点の従業員の測定データを一元管理できます。 これで当社のアルコール検知・記録保存体制はバッチリです